Perplexityがサプライチェーン防御ツール公開、OSINTダッシュボードも初登場
初登場
今日はじめてトレンド入りしたリポジトリ。

▲ +130★ 1,341Go
perplexityai/bumblebee開発者端末上のパッケージ・拡張機能・開発ツールのメタデータを読み取り専用でスキャンし、既知のソフトウェアサプライチェーン侵害への露出を検査するツール。
サプライチェーン攻撃の発覚時、「うちの開発マシンに該当パッケージ入ってる?」を即座に答えるためのスキャナ。SBOMは出荷物、EDRは実行履歴をカバーするが、lockfileやエディタ拡張など散在するローカル状態を横断的に照合する手段はこれまで空白だった。Go製シングルバイナリ・外部依存ゼロという割り切りも運用向き。

▲ +73★ 2,615TypeScript
simplifaisoul/osirisオープンソースのグローバルインテリジェンスプラットフォーム — リアルタイムOSINTダッシュボード。Palantirの代替を目指す。
フライト追跡・CCTV・地震・紛争地帯・ニュースフィードなどを1画面に集約するNext.js + MapLibre製ダッシュボード。APIキーなしでも主要レイヤーが動作し、Docker一発で自前ホスティングできる点が個人リサーチャーや小規模チームに刺さりそう。Palantir的な状況認識を無料で試せる選択肢として注目。
常連
以前にもトレンド入りしたリポジトリ。今日のスター増加数順。
ひとこと
コード知識グラフ系ツール(codegraph, Understand-Anything)が同時にトップ圏に入っているのが印象的。AIエージェントにコンテキストを効率よく渡す仕組みへの需要が急速に高まっている。一方でPerplexityのbumblebeeのように、AIとは別軸でサプライチェーンの実務課題を解くツールが静かに支持を集めているのも見逃せない。